2007年7月14日土曜日

「自由主義について」

Introduction to
Libertarianism(リバタリアニズム-)=以下(L) 参考J.S.Mill "On liberty"-
リバタリアニズム個人の自由が、平等や社会福祉に優先するとする立場。また、個人の自由を最大限に尊重し、
政府による個人への干渉を最小限にすべきだと主張する。この主張は自由市場Free Marketに対する信念に基づく。
Laissez faireが万人の納得する落としどころ。
或る種の全体主義(含、社会民主主義)は、社会的正義として福祉政策、富の再配分、afirmative actionなどを認めるが、これは政府による個人の自由の侵害である。
リバタリアニズムにはAnarcho-capitalismの立場がある一方、私は Nozick の最小国家が望ましく、従ってRawlsの第2原理 に異議申し立てする。

判断能力-自己所有-他者危害原則-愚行権-自己決定
Paul Birch-最小国家主義(minarchism)
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Libertarian Party

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